2020年5月号 - 梅雨とカビ – 自律神経と代謝・免疫機能と関係
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通信記事
6月に入るとジメジメとした梅雨の季節が始まります。
湿度が高くなり湿気が溜まる時期です。
【湿気】
私達の体はたくさんの水分で成り立っているので、外気の湿度が高くなると、水を処理する機能が低下している人は体調が悪くなります。健康な身体であっても、体の中の水分を発散させにくくなります。これは漢方で言われている「水毒」の状態です。
東洋医学の「気血水(きけつすい)」の一つが「水」です。気は「エネルギー」、血は「血液」、水は「体液」を表します。
水毒の症状としては、倦怠感、食欲不振、むくみ、神経痛、頭痛・めまい・嘔吐などがあります。梅雨の時期のこのような症状がある方は要注意です!
また、湿度だけでなく雨により日照時間が減り曇りの日が増えることから体調を崩す方もいます。
どちらも梅雨の気候によって本来身体の持っている機能が上手に作用しない状態ですので、自律神経のバランスに気をつける必要があります。
(自律神経バランスに関しては4月号を参照して下さい)ニプロ株式会社(医療機・医薬品メーカー)ホームページ参照
【カビ】
湿度が高いこの時期は、室内に発生する「カビ」にも注意する必要があります。
カビは湿度が高く、空気の流れが悪い場所に発生します。つまり、見つけにくい場所にできます。(エアコンの中、タンスの裏、窓の枠、押入れ、カーテンの裏側など…)
それを吸い込むことで、体内にも影響する場合があります。医学文献を読むと、皮膚や呼吸器だけでなく、脳や内蔵など体内の至るところに発生する可能性があります。また、カビの中には非常に発がん性の強い種類もあります。
身体の代謝機能と解毒機能を高め、カビの感染から身体を守りましょう。
一般財団法人気象業務支援センター専任主任技師、気象予報士、花粉学会評議員、環境省熱中症委員会委員
村山貢司先生
【代謝・解毒の作用がある必須ミネラル】
セレン
強い抗酸化作用があるミネラルで、亜鉛、マグネシウムとともに解毒作用を発揮する。
亜鉛
200種類以上の酵素の補酵素となるミネラルで、細胞の再生に欠かせない。
マグネシウム
300種類以上の酵素の補酵素となるミネラルで、代謝反応に欠かせない。
カルシウム
体内で最も多く存在するミネラルだが、摂取量は最も不足している。心臓・血管・筋肉・腸管の収縮、神経反応、ホルモン分泌に関与している。
鉄
赤血球のヘモグロビン(血色素)に多く存在し、酸素の運搬、細胞代謝、エネルギー代謝に関与している。
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飲み方:
1日6粒前後を目安にお召し上がりください。
体重10kg対して1粒を目安
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製造元:
西川製薬
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※ この記事はBRT通信アーカイブから移行されました。