その不調、「秋の隠れ冷え」が原因かも? - 2025年10月号 | イメディスLab
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この記事は、IMCクリニック来院患者様、オンラインショップの購入者様にお渡している「IMEDIS News - イメディス新聞(月刊)」に掲載している「BRTホリスティックサロン情報」の内容となります。
IMEDIS News 2025年10月号掲載内容
その不調、「秋の隠れ冷え」が原因かも?
日中はまだ汗ばむ陽気なのに、朝晩はスッと肌寒さを感じる日が増えてくる時期です。
この時期、「なんだか体がだるい」「寝つきが悪い」といった、はっきりしない不調を感じてはいませんか?
その原因は、夏の疲れだけでなく、この季節特有の「秋の隠れ冷え」かもしれません。
なぜ「秋」に冷えるの?3つの大きな原因
「冷え」は冬の問題と思いがちですが、実は秋こそ、一年で最も体が冷えやすい条件が揃っています。
1. 夏の生活習慣の「名残り」
夏の間、私たちは冷房の効いた部屋で過ごし、冷たい飲み物や食べ物を摂る機会が多かったはずです。こうした習慣は、自覚がないままに内臓から体をじっくりと冷やしてしまっています。体に蓄積された夏の冷えは、気温が下がり始める秋になって、様々な不調として表面化してくるのです。
2. 激しい「寒暖差」による自律神経の乱れ
秋は一日の中でも気温差が激しく、私たちの体温を調節する「自律神経」はフル稼働の状態です。この状態が続くと自律神経が疲弊し、血管の収縮・拡張のコントロールがうまくいかなくなります。その結果、血行不良を招き、体の末端まで温かい血液が届きにくくなってしまうのです。
3. 基礎代謝の低下
夏は暑さから活動量が減り、筋肉量が落ちやすい季節でもあります。筋肉は体の中で最も多くの熱を生み出す「エンジン」の役割を担っているため、筋肉量が減ると熱を生み出す力も弱まり、基礎代謝が低下。結果として、冷えやすい体質になってしまいます。
これって「隠れ冷え」?見過ごしやすい体のサイン
「隠れ冷え」は、単に手足が冷たいというだけではありません。以下のようなサインに心当たりはないでしょうか。
□ 寝つきが悪く、夜中に何度も目が覚める
□ 肩こりや腰痛が以前よりつらく感じる
□ 夕方になると靴がきつく感じるほど足がむくむ
□ 消化が悪く、胃がもたれやすい
□ 十分に寝ても、朝から体が重く、疲れが抜けない
□ 顔色が悪く、目の下にクマができやすい
これらの不調は、血行不良によって細胞の隅々にまで十分な酸素や栄養が届かず、老廃物が溜まっているサインです。一つでも当てはまる方は、体の内側が冷えている可能性が高いと言えます。
本当の解決策は「体の中心」にあり!血行と歪みの深い関係
「冷えを感じるから、厚着をしよう」「温かいものを飲もう」
もちろん、こうした対策も大切です。しかし、体の芯からくる「隠れ冷え」の場合、表面的な対策だけではなかなか改善しにくいのが現実です。
根本的な原因は、体の土台である「骨盤」や「背骨」の歪みにあるかもしれません。
例えば、デスクワークなどで猫背の姿勢が続くと、胸やお腹周りの筋肉が硬く縮こまります。また、骨盤が歪むと、お腹や股関節周りの太い血管が圧迫されてしまいます。
体の中心部がこのように歪んでいると、全身に血液を送り出すポンプ機能がうまく働かず、まるで川の流れがせき止められるように、血行が滞ってしまいます。これこそが、いくら温めても手足の先まで温かい血液が届かない、根本的な原因なのです。
つまり、秋の不調や「隠れ冷え」を本気で改善し、厳しい冬を元気に乗り越えるためには、この体の中心部の歪みを整え、血液がスムーズに流れる「通り道」を確保してあげることが、何よりも重要になります。
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※ この記事はlabo.imedis.jpから移行されました。