台風シーズン - つらい「天気痛」を乗り切るヒント - 2025年9月号
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この記事は、IMCクリニック来院患者様、オンラインショップの購入者様にお渡している「IMEDIS News - イメディス新聞(月刊)」に掲載している「BRTホリスティックサロン情報」の内容となります。
IMEDIS News 2025年9月号掲載内容
台風シーズン - つらい「天気痛」を乗り切るヒント
「雨が降る前になると、決まって頭が痛くなる…」「なぜか台風が近づくと、古傷がうずきだす…」
心当たりがあるなら、それは「天気痛」が原因かもしれません。多くの人を悩ませる天気痛の正体と、つらい症状を乗り切るためのヒントについて解説していきます。
そもそも「天気痛」とは?その主な症状
天気痛とは、その名の通り、気圧や気温、湿度といった天候の変化が引き金となって起こる、体の様々な不調の総称です。「気象病」とも呼ばれます。単なる「気のせい」ではなく、実際に多くの方が経験している症状であり、特に気圧の急激な低下が起こりやすい時期に悪化する傾向があります。以下のような症状が代表的です。
頭痛: ズキンズキンと脈打つような片頭痛や、頭全体が締め付けられるような緊張型頭痛など。
めまい・ふらつき: 耳鳴りを伴うこともあります。
古傷・手術跡の痛み: 普段は何ともないのに、天気が崩れるとうずくように痛みます。
関節痛: ひざや腰、首などの関節が痛んだり、動きにくくなったりします。
首こり・肩こりの悪化: いつも以上に首や肩がガチガチに固まってしまいます。
全身の倦怠感: 体が重く、何もする気が起きないほどだるくなります。
精神的な不調: 気分が落ち込んだり、漠然とした不安を感じたり、イライラしやすくなったりします。
これらの症状が一つ、あるいは複数重なって現れるのが天気痛の特徴です。
なぜ起こる?不思議な天気痛のメカニズム
そのメカニズムには、「内耳(ないじ)」と「自律神経」という二つのキーワードが深く関わっています。
① 気圧の変化を察知する「内耳センサー」
耳の最も奥にある「内耳」には、体の平衡感覚を司る機能のほかに、外部の気圧の変化を察知するセンサーのような役割があります。台風などで気圧が急激に低下すると、この内耳センサーが過敏に反応し、その情報を脳へと送ります。
② 脳の混乱と自律神経の乱れ
内耳からの「気圧が変化した!」という情報に対し、脳は「体が揺れている!ストレスだ!」と混乱してしまいます。これに対応するため、体は自動的に防御モードに入り、心身を興奮・緊張させる「交感神経」を活発に働かせます。
③ 交感神経が引き起こす「痛み」と「不調」
問題は、この交感神経が過剰に働いてしまうことです。交感神経が優位になると、血管がキュッと収縮します。すると、全身の血行が悪くなり、筋肉は硬直し、頭痛や肩こりといった症状を引き起こします。
さらに、交感神経は「痛みを感じる神経」を直接刺激したり、古傷の周りでくすぶっていた炎症を悪化させたりします。これが、古傷や関節が痛む原因の一つです。めまいや気分の落ち込みも自律神経のバランスの乱れと考えられています。
【気圧の低下 → 内耳が感知 → 脳が混乱 → 自律神経が乱れ、交感神経が活発化 → 血管収縮・血行不良・痛み神経の刺激 → 様々な不調が発生】というのが、天気痛が起こる大まかな流れなのです。
なぜBRT整体が有効なのか?
メリット①:根本原因である「自律神経の乱れ」に直接アプローチできる
BRT整体では、自律神経の通り道である首や、土台となる骨盤の歪みを調整します。体の歪みが整うと、神経の圧迫が取り除かれて伝達がスムーズになり、乱れた自律神経のバランスが整いやすくなります。
メリット②:センサーの感度に関わる「首周りの血行」を改善できる
気圧センサーである内耳の働きは、その周辺の血行状態に大きく左右されます。BRT整体では、首周りを専門的な手技で丁寧に緩め、血行を促進します。これにより、内耳の働きが正常化しやすくなり、天気痛の症状緩和につながります。
メリット③:「痛みにくい体づくり」を目指せる
今ある痛みを取るだけでなく、痛みが再発しにくい体づくりを目的としています。全身のバランスを整え、血行が良い状態をキープすることで、気圧の変化という同じ刺激を受けても、症状が出にくい体質へと変えていくことができます。
公式ラインよりご予約頂けます。
公式LINEはこちらから。
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※ この記事はlabo.imedis.jpから移行されました。