【BRT通信2025年3月号】三寒四温にミネラルとアミノ酸

【BRT通信2025年3月号】三寒四温にミネラルとアミノ酸

MEDICAL SUPERVISOR / 医師監修
村上院長 (IMCクリニック)
IMCクリニック院長として統合医療・波動医療の臨床に従事。イメディスジャパン提携クリニックにて本記事の医療関連情報を監修しています。
※ 本記事は健康情報の提供を目的としており、医療行為・医療的診断を代替するものではありません。症状がある場合は医療機関にご相談ください。

【BRT通信2025年3月号】三寒四温にミネラルとアミノ酸

この記事では、毎月発行している「BRT通信」の内容を掲載しています。

BRT通信は、IMCクリニック来院患者様、ならびにイメディスジャパン・オリジナルサプリメントである「ミネラル・エンザイム - Natural Mineral Enzyme」の購入者様にお渡ししている通信記事です。


2025年3月号 - 三寒四温にミネラルとアミノ酸

3月は、冬の冷え込みが徐々に和らぎ、春の陽気が顔を見せ始める一方で、日々の気温の変動が大きく、寒暖差が激しい季節です。古くから「三寒四温」という言葉が示すように、3日ほど寒い日が続いた後、4日ほど暖かい日が訪れるという特徴があり、この温度の変動は体にさまざまな影響を及ぼします。

急激な気温の変化は、体温調節機能に大きな負担をかけるとともに、自律神経のバランスを乱しやすくなります。体は常に温度差に対応するためにエネルギーを消費し、免疫力の低下や疲労感、さらにはストレスの増加を引き起こすことも少なくありません。特に、朝晩の寒暖差が激しいと、冷えによる血行不良や内臓機能の低下、さらには肌や関節への負担が心配されます。また、季節の変わり目は花粉やウイルスなど外部からの刺激も増え、体が病原体に対して敏感になるため、体調管理が一層求められる時期でもあります。

こうした状況下で、ミネラルと必須アミノ酸は、体のバランスを整えるうえで非常に重要な役割を果たします。

ミネラル

ミネラルは、体内の酵素活性を促進し、細胞の機能維持や神経伝達物質の調整に寄与します。たとえば、マグネシウムは筋肉の弛緩と収縮をサポートし、カリウムは細胞内外の水分バランスを保つため、急激な温度変化に対応する体温調節や血流改善に効果的です。また、亜鉛セレンは免疫細胞の働きを助け、体がウイルスや細菌に対抗する力を高め、健康維持に大きく貢献します。

必須アミノ酸

一方、必須アミノ酸は、体内で合成できないため食事から摂取する必要がある重要な栄養素であり、細胞や組織の修復、タンパク質の生成、エネルギー代謝に欠かせません。特に、トリプトファンは脳内でセロトニンに変換され、気分の安定や睡眠の質の向上に寄与します。さらに、リジンメチオニンといった必須アミノ酸は、免疫機能やホルモンバランスの調整に関与し、ストレスの多いこの季節において、体力の回復や精神的な安定をサポートする役割を担います。

また、3月は冬の間に溜まった老廃物を排出し、春の新しいエネルギーを取り入れるための体内環境のリセットが求められる時期でもあります。ミネラルは、消化酵素の働きを補助し、食事からの栄養素の吸収を促進する一方で、必須アミノ酸は新陳代謝を活発にすることで、体全体のバランスを整える働きがあります。これにより、体は環境の変化に迅速に対応し、健康な状態を維持することが可能になります。

このように、3月の激しい寒暖差や「三寒四温」といった特徴は、体にさまざまなストレスを与えますが、ミネラルと必須アミノ酸を適切に摂取することで、体温調節のサポート、免疫力の向上、精神の安定、そして消化機能の改善など、多角的な健康サポートが期待できます。

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※ この記事はlabo.imedis.jpから移行されました。

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