夏の三大感染症対策 - 2025年月8号

夏の三大感染症対策 - 2025年月8号

MEDICAL SUPERVISOR / 医師監修
村上院長 (IMCクリニック)
IMCクリニック院長として統合医療・波動医療の臨床に従事。イメディスジャパン提携クリニックにて本記事の医療関連情報を監修しています。
※ 本記事は健康情報の提供を目的としており、医療行為・医療的診断を代替するものではありません。症状がある場合は医療機関にご相談ください。

夏の三大感染症対策 - 2025年月8号

この記事は、IMCクリニック来院患者様、オンラインショップの購入者様にお渡している「IMEDIS News - イメディス新聞(月刊)」に掲載している「IMCクリニック情報」の内容となります。

IMEDIS News 2025年8月号掲載内容


夏の三大感染症対策

夏季(特に7~8月)は、いわゆる「夏かぜ」の原因となる代表的な感染症として手足口病、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱(プール熱)の3つが知られています。これらの感染症は、それぞれ異なる特徴を持つウイルスが原因ですが、共通して夏季に流行のピークを迎える傾向が見られます。

手足口病

主に乳幼児に多く見られる急性ウイルス感染症の一種です。病気の原因となるウイルスは、主にコクサッキーウイルスA群やエンテロウイルスなどです。感染経路は、ウイルスが付着した手や物を介する「接触感染」と、咳やくしゃみで飛び散った飛沫を吸い込む「飛沫感染」が主とされています。

感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足の裏や足の甲などに2~3mmの水疱を伴う発疹が現れるのが特徴です。時には、肘や膝、おしりなどにも発疹が出ることがあります。発熱は約3分の1の患者に見られますが、38℃以下のことが多く、高熱が続くことは通常ありません。ほとんどの場合、発症から3~7日で自然に治る比較的軽い病気ですが、口の中の水疱が破れて痛み、食事が摂りにくくなることがあります。

ヘルパンギーナ

発熱と口の中の粘膜にみられる水疱性の発疹を特徴とする「夏風邪」の一種です。その大多数はエンテロウイルスやコクサッキーウイルスA群の感染によるものです。特に4歳以下の乳幼児がかかりやすく、1歳代が最も多く見られます。潜伏期間は2~4日です。

突然の38~40℃の高熱が1~3日間続くのが特徴です。のどの奥、特に口蓋から口蓋帆にかけて1~5mmの小水疱が出現し、これらが破れて浅い潰瘍を形成すると強い痛みを伴います。この口の中の痛みが原因で、不機嫌になったり、哺乳障害、経口摂取不良を起こし、乳児では脱水症をきたすことがあるため、特に注意が必要です。発熱時に熱性けいれんを起こしたり、まれに無菌性髄膜炎を合併するケースもありますが、ほとんどは予後良好です。全身倦怠感、食欲不振、咽頭痛、嘔吐、四肢痛を伴うこともあります。

咽頭結膜熱

「プール熱」とも呼ばれる急性のウイルス感染症で、主にアデノウイルスによって引き起こされます。年間を通じて発生しますが、特に夏季に流行を見ることが多く、7~8月がピークとなります。潜伏期間は5~7日です。

発熱、咽頭炎(のどの赤み、痛み)、結膜炎(目の充血、目やに)が三主症状です。発熱は特徴的で、1日の間に39~40度の高熱と37~38度前後の微熱の間を4~5日ほど上がったり下がったりすることがあります。熱が下がったと思っても再び上がるのがこの病気の典型的な経過です。

扁桃腺が腫れ、のどの痛みを伴い、頭痛、腹痛、下痢、首のリンパ節の腫れを伴うこともあります。両目または片目が真っ赤に充血し、目やにが出るなどの結膜炎症状が顕著です。

高熱が比較的長く続くことがありますが、特効薬はなくほとんどは自然に治ります。ただし、吐き気や頭痛が強かったり、咳が激しい場合は医療機関に相談してください。眼症状が強い場合には眼科的治療が必要になることもあります。

一般的な予防策

①徹底した手洗い ②タオルや食器の共有を避ける ③咳エチケットと密接な接触の回避など

①流水と石鹸による手洗いをすること ②家族間でも共有での使用を避けること ③飛沫を防ぐことが重要です。

イメディスでの対応:

イメディスでは上記すべてのウイルスの特定、並びにシャーリック&周波数トリートメントでの対策が可能です。

特効薬や治療薬がない「かぜ」などの感染症には、早めのイメディス(周波数)での対応・対策が効果的です。

 

周波数番号のお問合せはイメディスジャパンまでお願いいたします。

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※ この記事はlabo.imedis.jpから移行されました。

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