憂鬱と乾燥に要注意! 心と体のバリアを高める - 2025年12月号 | イメディスLab
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この記事は、IMCクリニック来院患者様、オンラインショップの購入者様にお渡している「IMEDIS News - イメディス新聞(月刊)」に掲載している「BRTホリスティックサロン情報」の内容となります。
IMEDIS News 2025年12月号掲載内容
憂鬱と乾燥に要注意! 心と体のバリアを高める
急速に日が短くなっていくのを実感する季節となりました。朝晩の冷え込みも日増しに強くなり、クローゼットから暖かいアウターを引っ張り出した方も多いのではないでしょうか。
「なんだか気分が晴れない」「理由はないのにイライラする」「朝スッキリ起きられない」といった、心の不調…
「空気が乾いて、肌がカサカサする」「喉がイガイガして、風邪を引きやすい気がする」といった、体の不調…
が出やすい時期です。
「秋の憂鬱」と「免疫力低下」の原因は?
「秋の憂鬱」や「季節性うつ」と呼ばれる症状の大きな原因の一つが「日照時間の減少」です。
心に安らぎや幸福感をもたらし、精神を安定させてくれる脳内ホルモンに「セロトニン」は、太陽の光を浴びることで分泌が活発になります。 しかし、この時期は日照時間が夏と比べて激減することで、セロトニンの分泌量も自然と減少し、結果として気分が落ち込んだり、やる気が出にくくなったりするのです。
そして「免疫力の低下」。 これは「乾燥」が大きく影響しています。空気が乾くと、目・鼻・喉の「粘膜」も同じように乾いてしまいます。 粘膜は、体外から侵入しようとするウイルスや細菌を食い止める「最前線のバリア」です。このバリアが乾燥によって潤いを失い、弱くなってしまうと、ウイルスが体内に侵入しやすくなり、風邪やインフルエンザにかかるリスクが高まってしまうのです。
すべての土台となる「アミノ酸」
アミノ酸で「心の不調」と「体のバリア機能低下」に対処する。
まず、心の安定に必要な「セロトニン」。これはトリプトファンと呼ばれるアミノ酸から作られています。
セロトニンだけでなく、やる気を起こす「ドーパミン」などの神経伝達物質も、すべてアミノ酸から作られています。
そして、ウイルスと戦う「粘膜」や「肌」、さらには体内に侵入したウイルスを攻撃する「免疫細胞」や「抗体」そのものも全て、主成分は「アミノ酸(タンパク質)」です。
つまり、アミノ酸が不足するということは、心の安定ホルモンの"材料"も、体を守るバリアの"材料"も足りない、という深刻な事態を意味するのです。
材料を「製品」に変えるカギ=「ミネラル」
私たちの体は、アミノ酸という「材料」があるだけでは、セロトニンや粘膜といった「製品」を作ることができません。 材料を、実際に使える製品(セロトニンや粘膜、免疫細胞)へと作り変える(=合成する)ためには、「職人」や「道具」が絶対に必要です。その「職人」や「道具」の役割を果たすのが、「ミネラル」です。
ミネラルは「補酵素」とも呼ばれ、体内で起こる何万種類もの化学反応(代謝)をサポートする「カギ」のような存在です。
例えば、アミノ酸からセロトニンを合成する過程では、「鉄」や「マグネシウム」がカギとして必須です。 また、乾燥から粘膜を守り、新しい細胞に生まれ変わらせるためには「亜鉛」が不可欠です。「亜鉛」は免疫細胞を活性化させるためにも欠かせません。
いくら良質なアミノ酸(材料)を摂取しても、これらのミネラル(職人・道具)が不足していると、体はセロトニンも新しい粘膜も効率よく作ることができません。 立派な木材(アミノ酸)はたくさんあるのに、ノコギリやトンカチ(ミネラル)がなくて家を建てられない大工さんのような状態なのです。
日照時間が短く、乾燥が厳しくなるこの季節。 ご自身の「内側からのケア」、つまり体の土台となる
「アミノ酸」と、それを機能させる「ミネラル」を意識して補給することをぜひ心がけてみてください。
BRTサロンでは、イメディスオリジナルの「ミネラル・エンザイム」の摂取を推奨しております。
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※ この記事はlabo.imedis.jpから移行されました。