【BRT通信2025年2月号】感染症と花粉症の対策

【BRT通信2025年2月号】感染症と花粉症の対策

MEDICAL SUPERVISOR / 医師監修
村上院長 (IMCクリニック)
IMCクリニック院長として統合医療・波動医療の臨床に従事。イメディスジャパン提携クリニックにて本記事の医療関連情報を監修しています。
※ 本記事は健康情報の提供を目的としており、医療行為・医療的診断を代替するものではありません。症状がある場合は医療機関にご相談ください。

【BRT通信2025年2月号】感染症と花粉症の対策

この記事では、毎月発行している「BRT通信」の内容を掲載しています。

BRT通信は、IMCクリニック来院患者様、ならびにイメディスジャパン・オリジナルサプリメントである「ミネラル・エンザイム - Natural Mineral Enzyme」の購入者様にお渡ししている通信記事です。


2025年2月号 - 感染症と花粉症の対策

二月は乾燥と寒さが重なり、インフルエンザや風邪などの感染症が広がりやすい時期です。
さらに春の花粉も飛散し始め、花粉症の症状に悩まされる方が少なくありません。

複数のリスク要因が重なりやすい二月を乗り切るためには、ウイルスや細菌、花粉などの外的刺激に負けない体づくりが欠かせません。その土台となるのが免疫や粘膜の健康を支えるための「ミネラル」と「必須アミノ酸」です。

【亜鉛】

亜鉛は、粘膜や皮膚の修復に重要な役割を担っています。私たちののどや鼻の粘膜は、ウイルスや花粉などの異物が侵入するのを防ぐ“最前線”ですが、乾燥や炎症によってダメージを受けると、そのバリア機能が低下してしまいます。亜鉛が不足すると、この粘膜の修復がうまくいかなくなり、結果的に感染症にかかりやすくなったり、花粉症の症状が悪化したりする可能性が高まります。

【マグネシウム】

多様な酵素の働きをサポートし、免疫反応にかかわる細胞の活性化にも寄与すると考えられています。マグネシウムはエネルギー産生や神経伝達物質の調節、血管の弾力維持など、その働きは多岐にわたりますが、それらが総合的に機能することで免疫力の安定が図られます。

【その他のミネラル】

セレンは細胞を酸化ストレスから守ります。

鉄は体内の組織に酸素を届ける役割を持ちますが、免疫細胞の発達にも関与しています。

銅は鉄の利用効率を高めたり、免疫細胞の生成・活性化を支える要素としても大切です。

【必須アミノ酸】

必須アミノ酸は体内で合成できないため、食事やサプリメントを通じて摂取する必要があります。

リジンは細胞の成長や組織の修復に役立ち、メチオニンやトリプトファンはホルモンや酵素、免疫関連物質の合成に深く関わります。

これらの必須アミノ酸が不足すると、筋肉や内臓、皮膚、粘膜などあらゆる組織が修復しにくくなり、いざ感染や花粉に曝されたときに身体が十分な抵抗力を発揮できません。

良質な必須アミノ酸をバランスよく摂取しておけば、抗体や免疫細胞といった“守りの要”を十分に作り出せます。身体の内側から免疫力を高めることこそが、病気に打ち勝つ最大の武器となります。

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※ この記事はlabo.imedis.jpから移行されました。

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