【多頭飼い】ミニチュアダックスを3匹飼ってわかったこと

【多頭飼い】ミニチュアダックスを3匹飼ってわかったこと

MEDICAL SUPERVISOR / 医師監修
村上院長 (IMCクリニック)
IMCクリニック院長として統合医療・波動医療の臨床に従事。イメディスジャパン提携クリニックにて本記事の医療関連情報を監修しています。
※ 本記事は健康情報の提供を目的としており、医療行為・医療的診断を代替するものではありません。症状がある場合は医療機関にご相談ください。

【多頭飼い】ミニチュアダックスを3匹飼ってわかったこと

これから犬を家族に迎え入れる予定の人、飼うか悩んでいる人、多頭飼いしてよいのか心配な人、ダックスが大好きな人に読んでもらいたい記事です。

本記事では、実際にかかってしまった病気や事故のこと、ごはんの事や最期を迎えたときの事などを紹介します。


ダックスの魅力

【多頭飼い】ミニチュアダックスを3匹飼ってわかったこと

社交的でとっても従順、甘えん坊なところがとにかくかわいくてたまりません。
クリっとした目と長い鼻、短足でちょこちょこ歩く姿がたまらないですよね。
顔立ちは一般的には鼻(マズル)が長い方が美しい?と言われるらしいのですが、私は短いマズルのダックスがこのみのお顔でした。

一緒に生活していて中でも本当に好きだったのは布団の中に潜り込んできてくっついて寝ることでした。
抱き枕のように抱き着いて毎日寝ていたので、いなくなってからは少し寂しい気持ちになっています。

それから多頭飼になってからは、よく2匹で遊んでくれるようになったし、夜は謎の運動会が始まったりしますがいつも元気で陽気な姿に癒されていました。

また家族をお迎えするときはダックスがいいなと思っています。


与えていたフードとおやつについて

いまだに原因はわからないのですが、3匹とも何かを混ぜないと普通のドライフードを急に食べなくなったり、残したりすることがあったので我が家のごはんはK9一択でした。

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昔のK9と違い今はフリーズドライなのでとても与えやすくなっている!
昔はK9をお湯で煮て、冷まして、生肉を混ぜて与えるという方法で今よりも手間がかかった・・・

K9は穀物、イモ類、豆類を一切使わず、生肉のフリーズドライタイプがメインです。
※私の場合は追加でイモ類豆類はトッピングしていました

K9の良いところ

  • とにかく食いつきが良い

  • さらにぬるま湯でふやかすと匂い倍増で食欲アップ

  • 原料が安心安全

  • 災害などの非常時でも持ち運びが軽くて与えやすい

唯一の困ったところは・・・少しお値段がお高いところです。

とは言っても、病気になる原因が普段の食生活であることはヒトも動物も同じです。
日常的に体に悪いものを食べ続ければ結局病院に行くことも増え、治療費もばかになりません。理想はいつも健康体でいることですから、多少高くても良いフードを与えることに越したことはありません。

与えていたおやつ

  • 馬のアキレス腱(細身タイプ)

  • ビスケット(トレーニング用)

  • ビルバックチュー(歯磨き用)

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ついつい沢山あげたくなってしまうのですが、ほどほどにしましょう。


かかった病気や事故など

【多頭飼い】ミニチュアダックスを3匹飼ってわかったこと

我が家の子たちはもしかすると比較的病気知らずな健康的な方だったかもしれません。
それは、若いころに皮膚病やヘルニア等のよく聞く病気にかからなかったからです。
幸いにもこのような慢性的な治療がなく健康に生きてくれたと思っています。
それでも動物病院のお世話になりましたので下記に起こったものを記載します。
これから飼う予定の方、子犬を迎えた方は参考にしてください。

  • 予防接種後のアレルギー反応による嘔吐、発熱、顔面が腫れる

  • マラセチアによる耳のただれと臭い

  • 子宮内ウイルス感染(陰部をなめつづける)

  • 歯槽膿漏

  • ヘルニア(ステージ3)

  • 胆のうの腐敗、破裂

  • 悪性乳腺癌

家族に迎えて大事にしたいことや気を付けたいこと

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これから飼う人も高齢犬になったことも考えて備えておくといいことがあるかもしれません。特にダックスは住環境を整えることが大事だと思います。

段差に注意

犬は高いところから平気で飛び降ります。がんばったら届きそうな高さのイスやソファやベッド等、とにかく高いところに登る行為に注意しましょう。

高齢になって高さ20センチ前後のローソファの行き来でヘルニアになったことがあります。
もちろんこれだけが原因ではないと思いますが、高低差を作らないことが大事なポイントです。

滑る床と爪切りを怠らないようにする

これも同じように関節や腰の負担になります。フローリングは滑らないように、滑り止めのワックスを塗布する、滑り止めのカーペットやラグを敷くことで予防になります。また爪が伸びるとフローリングで滑ったり、ラグの網目にひっかけてケガをする恐れもありますのでこまめにケアしてあげましょう。

おやつのあげすぎに注意

かわいいのでついつい沢山あげたくなってしまうと思いますが、臓器に負担がかかるので注意しましょう。余分な脂などは臓器に負担をかけ大きな病気の引き金になります。
これは私の思い込みかもしれませんが、胆のう破裂で急死した子は普段のごはんやおやつの内臓への負担が大きかったのかもしれないと思っています。体調を崩してから胆のう摘出手術を含めて2日しかもちませんでした。

フードを選ぶときは原料だけではなく脂質も注視

高齢犬になり、運動量が減ったり、寝る時間が増えてくると肥満の原因になります。
動物病院で健康診断をしたときの話しですが、原料には注意していたのですが、脂質の多い肉主体のドライフードを上げていたことで内臓に負担がかかっていました。
肥満気味な子は脂質の低いフードをあげるといいと思います。

はみがきが大事

子犬のころからトレーニングすることで習慣化することができます。はじめは嫌がって逃げ回ると思いますが、トレーニングして是非慣れるようにしてください。
ドライフードの脂が付着して歯石の原因にもなりますし、アキレス腱や硬いおやつをあげても歯石の除去の期待はほとんどできないような気がします。
高齢になると歯が抜けたり、歯槽膿漏や口臭の原因だけではなく様々な病気の原因にもなります。

毎日のブラッシング

ブラッシングをすると、毛のケアにもなるのですが気づかなかった腫瘍やデキモノにいち早く気づくことができます。我が家の場合は肛門周辺や乳頭付近、しっぽ等にしこりができました。腫瘍が良性か悪性か調べるまで安心できませんので見つけたら早めに病院に行きましょう。

うちの子は左足付け根に小さなしこりができ、5日ほどでおなかを覆うほどの大きな腫瘍ができてしまいました。悪性の乳腺癌で見つかった時には進行も早く手の施しようがなかったため痛みの少ない対処療法を選択しました。


イメディス検査でできること

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イメディスの検査では、フードやおやつ、薬の適応検査も行えます。
普段食べているものが合っているか、薬の副作用はあるか?などを究明することができます。

またアレルギー検査においては、アレルギー反応の強弱、食物の特定もできます。
血液を介したアレルギー検査は原則口にしたものしか調べることができません。
イメディス検査では与える前の食物もアレルギーチェックができますから、
お迎えした子たちの健康診断や高齢期に差し掛かる子たちの健康診断にも活用していただけます。


イメディスでは、ペットの診察やシャーリックの処方を承っています。
ぜひご利用ください。

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※ この記事はBRT通信から移行されました。

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